10月13日、 一般国道275号 江別市 新石狩大橋P6橋脚外一連工事において、北海学園大学工学部の生徒70名を対象に現場見学会を開催いたしました。
見学会では、事務所内で札幌開発建設部札幌道路事務所より工事概要の説明後、
ニューマチックケーソン工法についての動画を上映し、西垣所長が模型を用いて施工方法について説明を行い、工事への理解を深めてもらいました。
その後、現場へ移動し、生徒たちはニューマチックケーソン工法のマテリアルシャフトやマテリアルロックなどを間近で見学をしました。
天気は良くても風が冷たく肌寒い中の見学会となりましたが、配筋された鉄筋を見て驚いていたり、普段見る機会のない生の現場を見て刺激を受けている様子でした。
見学会では、事務所内で札幌開発建設部札幌道路事務所より工事概要の説明後、
ニューマチックケーソン工法についての動画を上映し、西垣所長が模型を用いて施工方法について説明を行い、工事への理解を深めてもらいました。
その後、現場へ移動し、生徒たちはニューマチックケーソン工法のマテリアルシャフトやマテリアルロックなどを間近で見学をしました。
天気は良くても風が冷たく肌寒い中の見学会となりましたが、配筋された鉄筋を見て驚いていたり、普段見る機会のない生の現場を見て刺激を受けている様子でした。