9月9日、岩田地崎・豊松吉特定建設工事共同企業体で施工している、「3・3・304南大通交付金(上部架設)工事」において、住民向けの現場見学会を開催しました。
この工事は、江別長沼線野幌―南大通萌えぎ野を結ぶ新設の橋梁を架設する工事で、開通を心待ちにしている親子連れら約100名が参加しました。
見学会は、受付を済ませた後、橋のたもとまで歩き、鈴木所長より工事概要や工法の説明が行われました。
引き続き、参加者は3班に分かれ、鈴木所長より橋の送り出し工法についての説明や高所作業車に乗り5mの高さから工事見学、350トンのクローラークレーンでモニターのズームアップを行う作業体験をしました。
350トンのクローラークレーンでズームアップをする作業を体験した9歳の男の子は、「こんなに大きな車に乗るのは初めてでとっても楽しかった。大きくなったら動かしてい見たい」と目を輝かせ、参加者へ工事の理解を深めていただく機会となりました。
この工事は、江別長沼線野幌―南大通萌えぎ野を結ぶ新設の橋梁を架設する工事で、開通を心待ちにしている親子連れら約100名が参加しました。
見学会は、受付を済ませた後、橋のたもとまで歩き、鈴木所長より工事概要や工法の説明が行われました。
引き続き、参加者は3班に分かれ、鈴木所長より橋の送り出し工法についての説明や高所作業車に乗り5mの高さから工事見学、350トンのクローラークレーンでモニターのズームアップを行う作業体験をしました。
350トンのクローラークレーンでズームアップをする作業を体験した9歳の男の子は、「こんなに大きな車に乗るのは初めてでとっても楽しかった。大きくなったら動かしてい見たい」と目を輝かせ、参加者へ工事の理解を深めていただく機会となりました。