沿革

大正11年(1922年) 岩田徳治 札幌で土木建築請負業「岩田組」創業
昭和20年(1945年) 「株式会社岩田組」設立(11月20日、資本金:19万5,000円) 初代岩田徳治社長就任
昭和21年(1946年) 「株式会社岩田組」登記(4月1日)
昭和22年(1947年) 木工場併設 製材を始める
昭和23年(1948年) 資本金100万円に増額
昭和24年(1949年) 社名を「岩田建設株式会社」に変更(5月25日) 北海道知事登録 資本金200万円に増額
昭和26年(1951年) 資本金1,000万円に増額
昭和28年(1953年) 資本金1,500万円に増額
昭和29年(1954年) 旭川出張所開設
昭和30年(1955年) 建設大臣登録(総合建設業)
昭和31年(1956年) 資本金3,000万円に増額 東京支店・帯広出張所開設
昭和35年(1960年) 初代 岩田徳治会長・二代 岩田 巌社長就任 釧路出張所開設
昭和36年(1961年) 資本金5,000万円に増額 社屋落成ならびに創業40周年記念式典挙行 社内報創刊号発刊
昭和37年(1962年) 資本金1億円に増額
昭和41年(1966年) 資本金1億4,500万円に増額
昭和43年(1968年) 資本金2億円に増額 完工高50億円超える
昭和45年(1970年) 仙台支店開設
昭和46年(1971年) 資本金5億円に増額
昭和47年(1972年) 創業50周年記念式典開催 完工高100億円超える 苫小牧出張所開設
昭和48年(1973年) 岩田建設道路部が独立して、大同舗道株式会社を設立
昭和49年(1974年) 本社社屋落成記念式典開催(中央区北1東18)
昭和54年(1979年) 茨城営業所開設 完工高200億円超える
昭和57年(1982年) 創業者 会長岩田徳治逝去
昭和59年(1984年) 事務処理用オフィスコンピューター導入
昭和60年(1985年) 資本金7億円に増額 浦和営業所開設
昭和61年(1986年) 三代 岩田基義社長就任
昭和62年(1987年) 技術開発室設置
平成01年(1989年) 二代 岩田基義会長・四代 眞田 眞社長就任 本社ビル増築
平成01年(1989年) 私募債2億円発行 「社友会」発足
平成02年(1990年) 海外留学制度スタート 受注高400億円超える 「新たな企業イメージを」と新シンボルユニットを発表
平成04年(1992年) 創業70周年記念祝賀会開催 記念事業として「ロシア美術1900-1930展」に特別協賛
平成06年(1994年) 建築RF事業部設置(リフォーム、リニューアル工事対応)
平成10年(1998年) 初代 岩田基義名誉会長就任・三代 眞田 眞会長就任・五代 岩田圭剛社長就任 ISO9001全社一括認証取得
平成13年(2001年) 第一期中期経営計画スタート 
平成14年(2002年) 創業80周年記念および新社屋(現社屋)落成記念式典開催
平成15年(2003年) ISO14001(環境)OHSAS18001(安全)同時認証取得
平成16年(2004年) 持株会社 株式会社IC ホールディングス設立 地崎工業グループと経営統合
平成17年(2005年) OHSAS18001からCOHSMS(建設業労働安全衛生MS)へ移行し運用開始
平成19年(2007年) 株式会社地崎工業と合併「岩田地崎建設株式会社」が誕生(4月1日) 資本金:20億円
平成20年(2008年) ISO14001登録範囲を全支店に拡大
平成21年(2009年) 岩田圭剛社長 札幌建設業協会・北海道建設業協会 会長就任
平成22年(2010年) 東京支店 BCP(事業継続計画)が認定を受ける(国交省関東地方整備局)
環境ソリューション部設置
平成23年(2011年) 東日本震災復興対策室を開設し、復旧復興を支援(東北支店内)
平成24年(2012年) 創業90周年を迎える 海外支店開設 モンゴル駐在員事務所開設
平成25年(2013年) 四国支店(高松)・岩手営業所(大船渡)開設
平成28年(2016年) 岩田圭剛社長 札幌商工会議所・北海道商工会議所連合会 会頭就任
平成29年(2017年) ICT推進部(推進課)設置
平成31年(2019年) キルギス駐在員事務所開設
令和02年(2020年) 健康経営優良法人2020(大規模法人部門)として認定を受ける(日本健康会議)
令和03年(2021年) 東京・海外支店、大阪支店移転
令和04年(2022年) 創業100周年を迎える
令和05年(2023年) 業務推進部(事務センター・技術センター) 設置