9月6日、北海道新幹線・新函館北斗~新八雲(仮称)間で延長5,380mのトンネルを施工中の
『北海道新幹線、村山トンネル他工事』現場において、韓国建設技術研究院、国土技術研究センターの現場見学を開催いたしました。
当日は、韓国建設技術研究院より13名、国土技術研究センターより4名(内通訳1名)、
鉄道建設・運輸施設整備支援機構本社国際・企画部より2名、鉄道建設・運輸施設整備支援機構北斗建設所より2名の計21名が参加しました。
見学会は、コミュニケーションセンターにて、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の事業概要と『北海道新幹線、村山トンネル他工事』の工事概要を説明後、トンネル内部に移動し、「切羽」➔「インバート工」➔「防水工」➔「コンクリート覆工」の一連の作業工程と施工状況の見学を行いました。
引き続き行った質疑応答では、多くの質問が飛び交い、参加者の皆さんが熱心に見学、学ぶ様子に現場職員も刺激を受け、約2時間30分にわたる現場見学会を終えました。
『北海道新幹線、村山トンネル他工事』現場において、韓国建設技術研究院、国土技術研究センターの現場見学を開催いたしました。
当日は、韓国建設技術研究院より13名、国土技術研究センターより4名(内通訳1名)、
鉄道建設・運輸施設整備支援機構本社国際・企画部より2名、鉄道建設・運輸施設整備支援機構北斗建設所より2名の計21名が参加しました。
見学会は、コミュニケーションセンターにて、鉄道建設・運輸施設整備支援機構の事業概要と『北海道新幹線、村山トンネル他工事』の工事概要を説明後、トンネル内部に移動し、「切羽」➔「インバート工」➔「防水工」➔「コンクリート覆工」の一連の作業工程と施工状況の見学を行いました。
引き続き行った質疑応答では、多くの質問が飛び交い、参加者の皆さんが熱心に見学、学ぶ様子に現場職員も刺激を受け、約2時間30分にわたる現場見学会を終えました。