７月１４日、本社にて災害防止協力会と合同の令和４年度『交通安全啓発活動』及び『豊平川河川敷清掃活動』を実施しました。
当日は、当社職員２０名、災害防止協力会１９名の計３９名が参加しました。
『交通安全啓発活動』は、『夏の交通安全運動（１３日～２２日）』に合わせ、１０時３０分～１１時００分まで本社社屋前の平和通のカーブ付近の両サイド二手に分かれて実施しました。
『スピードダウン！』『シートベルト着用』『交通安全』の文字が入った黄色ののぼりや交通安全旗を振り、交通ルールの遵守や思いやりのある運転に努めてもらえるようにと道行くドライバーに安全運転を呼び掛けました。
引き続き行われた『豊平川河川敷清掃活動』では、上白石橋～平和大橋～東橋間で今回は右岸側の清掃を行いました。
清掃活動は、約１時間にわたり河川敷や草むらの中、普段は人目につかないような場所に捨てられていたたばこの吸い殻や空き缶など多くのゴミを拾い集めました。
当日は、当社職員２０名、災害防止協力会１９名の計３９名が参加しました。
『交通安全啓発活動』は、『夏の交通安全運動（１３日～２２日）』に合わせ、１０時３０分～１１時００分まで本社社屋前の平和通のカーブ付近の両サイド二手に分かれて実施しました。
『スピードダウン！』『シートベルト着用』『交通安全』の文字が入った黄色ののぼりや交通安全旗を振り、交通ルールの遵守や思いやりのある運転に努めてもらえるようにと道行くドライバーに安全運転を呼び掛けました。
引き続き行われた『豊平川河川敷清掃活動』では、上白石橋～平和大橋～東橋間で今回は右岸側の清掃を行いました。
清掃活動は、約１時間にわたり河川敷や草むらの中、普段は人目につかないような場所に捨てられていたたばこの吸い殻や空き缶など多くのゴミを拾い集めました。