10月16日、本社にて令和元年度 本社自衛消防訓練を日本防災技術センター様ご協力のもと実施いたしました。
13時30分頃、『2階給湯室より出火!!』との想定で館内火災放送が鳴り響き、職員が119番に通報すると同時に速やかに避難を始め、正面玄関前に設置された濃煙体験が行える煙ハウスを通り抜け、参加職員125名が無事避難いたしました。
避難訓練後は、総務部 鈴木部長より挨拶と災害意識について改めて再認識し災害予防に取り組むよう周知があり、その後、「消火訓練(水消火器による模擬消火、屋内消火栓のホースを使用しての模擬消火)」を行いました。
火災は、いつ、どこで発生するか予測できません。もし火災が発生したら、落ち着いて適切な判断で行動が出来るよう、避難経路や消火器の使い方、社内の自衛消防組織などを再確認する貴重な時間と体験になりました。
13時30分頃、『2階給湯室より出火!!』との想定で館内火災放送が鳴り響き、職員が119番に通報すると同時に速やかに避難を始め、正面玄関前に設置された濃煙体験が行える煙ハウスを通り抜け、参加職員125名が無事避難いたしました。
避難訓練後は、総務部 鈴木部長より挨拶と災害意識について改めて再認識し災害予防に取り組むよう周知があり、その後、「消火訓練(水消火器による模擬消火、屋内消火栓のホースを使用しての模擬消火)」を行いました。
火災は、いつ、どこで発生するか予測できません。もし火災が発生したら、落ち着いて適切な判断で行動が出来るよう、避難経路や消火器の使い方、社内の自衛消防組織などを再確認する貴重な時間と体験になりました。