札幌の初夏を彩る「北海道神宮例祭」最終日を迎えた6月16日、1878年(明治11年)から受け継ぐ「神輿渡御」が札幌市内中心部で行われ、当社から27名が参加いたしました。
今年で139回目となる神輿渡御には、古式ゆかしい色とりどりの装束に身を包んだ約1300名が
祭囃子の笛や太鼓の音色を響かせながら13キロにもおよぶ距離を練り歩きました。
午前8時に「発輦祭」が行われた後、同9時半に当時岩田建設が建立した第一鳥居(中央区北1西25)を出発し、地域の祭典区による山車9基と神輿4基などと共に約1.3キロの大行列をつくり、市内をゆっくりと巡りました。
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今年で139回目となる神輿渡御には、古式ゆかしい色とりどりの装束に身を包んだ約1300名が
祭囃子の笛や太鼓の音色を響かせながら13キロにもおよぶ距離を練り歩きました。
午前8時に「発輦祭」が行われた後、同9時半に当時岩田建設が建立した第一鳥居(中央区北1西25)を出発し、地域の祭典区による山車9基と神輿4基などと共に約1.3キロの大行列をつくり、市内をゆっくりと巡りました。
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