10月20日、札幌プリンスホテル国際館パミールにて、JICA北海道(独立行政法人国際協力機構北海道国際センター)主催の『北海道と中央アジア物流・運輸戦略フォーラム』が開催されました。
当社からは、海外支店工務部の川合次長と技術部の松本課長代理がフォーラムに参加し、
「各種防寒養生や防雪による施工空間確保、道路や付帯構造物、トンネル等の凍上対策、積雪寒冷地の舗装技術等々の事例」をテーマとし、キルギスの橋梁建設と寒中施工についてを発表しました。
当社が施工した『ビシュケク-オシュ道路クガルト川橋梁架け替え計画』の
施工状況、安全管理などを説明し、北海道における寒冷地コンクリート技術が
中央アジア諸国の冬期間工事にも活用できると考え、
「寒中コンクリート施工」について防寒囲いの設置例やひび割れ抑制対策などの説明を行い、
当社の寒冷地における施工技術が中央アジアの厳冬期でも十分に対応できる事を発表しました。
当社からは、海外支店工務部の川合次長と技術部の松本課長代理がフォーラムに参加し、
「各種防寒養生や防雪による施工空間確保、道路や付帯構造物、トンネル等の凍上対策、積雪寒冷地の舗装技術等々の事例」をテーマとし、キルギスの橋梁建設と寒中施工についてを発表しました。
当社が施工した『ビシュケク-オシュ道路クガルト川橋梁架け替え計画』の
施工状況、安全管理などを説明し、北海道における寒冷地コンクリート技術が
中央アジア諸国の冬期間工事にも活用できると考え、
「寒中コンクリート施工」について防寒囲いの設置例やひび割れ抑制対策などの説明を行い、
当社の寒冷地における施工技術が中央アジアの厳冬期でも十分に対応できる事を発表しました。