12月16日、(一財)北海道建設業協会主催の出前授業が札幌工業高等学校にて開催されました。
トンネルや下水道などの地中の掘削作業を安全に行う上でなくてはならない安全作業に対する意識を向上させると共に職業観の育成を図り将来の技術者を育てることを目的に「第一種酸素欠乏危険作業に係る特別教育」と題し、当社より安全品質環境部 酒井部長が「酸素欠乏症の防止に関し必要な事項」についての授業を行いました。
酸素欠乏症等による災害を防ぐにはどのような手順で労働災害防止を進めることが必要か、実際に災害があった際のケースなどを紹介し、最後に建設安全衛生教材「酸欠ココが危ない」のDVDを上映し終了しました。
トンネルや下水道などの地中の掘削作業を安全に行う上でなくてはならない安全作業に対する意識を向上させると共に職業観の育成を図り将来の技術者を育てることを目的に「第一種酸素欠乏危険作業に係る特別教育」と題し、当社より安全品質環境部 酒井部長が「酸素欠乏症の防止に関し必要な事項」についての授業を行いました。
酸素欠乏症等による災害を防ぐにはどのような手順で労働災害防止を進めることが必要か、実際に災害があった際のケースなどを紹介し、最後に建設安全衛生教材「酸欠ココが危ない」のDVDを上映し終了しました。