収穫の秋を迎えた9月23日(土)、当社のCSR活動の一環である「緑の水田プロジェクト稲刈りバスツアー」が開催されました。
今回の稲刈りには、関副社長、按田副社長、若栗専務をはじめ、役職員とその家族を含め計51名が参加しました。
関副社長、毛陽農産東井様より挨拶をいただいた後、JA岩見沢さんから「稲刈り」の指導をいただきました。
田んぼを背景に記念撮影を行い、鎌を片手に稲刈りが開始されました。
5月に植えた苗はすくすくと育ち、一面見事な黄金色に染まった田んぼはとても綺麗でした。
田んぼの中はぬかるんでいたため、泥に足を取られて前に進むのも大変でしたが、ご家族で参加されていた方は、連携プレーで何度か参加されている方は、慣れた手つきで皆さん泥んこになりながらも、楽しく約1時間の稲刈り作業を行いました。
今回の稲刈りには、関副社長、按田副社長、若栗専務をはじめ、役職員とその家族を含め計51名が参加しました。
関副社長、毛陽農産東井様より挨拶をいただいた後、JA岩見沢さんから「稲刈り」の指導をいただきました。
田んぼを背景に記念撮影を行い、鎌を片手に稲刈りが開始されました。
5月に植えた苗はすくすくと育ち、一面見事な黄金色に染まった田んぼはとても綺麗でした。
田んぼの中はぬかるんでいたため、泥に足を取られて前に進むのも大変でしたが、ご家族で参加されていた方は、連携プレーで何度か参加されている方は、慣れた手つきで皆さん泥んこになりながらも、楽しく約1時間の稲刈り作業を行いました。