7月16日、夏の交通安全運動(7月13日~22日)に合わせ、『令和3年度 交通安全啓発活動』を実施いたしました。
当日は、岩田専務、山本特別顧問をはじめ当社職員27名、災害防止協力会14名の計41名が参加し、本社社屋前にある平和通のカーブ付近の両サイド二班に分かれて交通安全啓発活動を行いました。
マスク着用、アルコール消毒やソーシャルディスタンスを確保した整列など新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、『スピードダウン!』『シートベルト着用』『交通安全』の文字が入った黄色ののぼりや交通安全旗を振り、交通ルールの遵守や思いやりのある運転に努めてもらえるようにと道行くドライバーに安全運転を呼び掛けました。
当日は、岩田専務、山本特別顧問をはじめ当社職員27名、災害防止協力会14名の計41名が参加し、本社社屋前にある平和通のカーブ付近の両サイド二班に分かれて交通安全啓発活動を行いました。
マスク着用、アルコール消毒やソーシャルディスタンスを確保した整列など新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、『スピードダウン!』『シートベルト着用』『交通安全』の文字が入った黄色ののぼりや交通安全旗を振り、交通ルールの遵守や思いやりのある運転に努めてもらえるようにと道行くドライバーに安全運転を呼び掛けました。