調査・診断 環境対策に取り組む目的(環境保全への貢献、トラブル回避、法的な要求など) 現状把握(エネルギー使用量、自然環境、汚染源など) 施設の使用状況 立地条件、地域環境 法制度、助成制度 2 計画・設計 目標の設定 対策技術案の抽出 見積 費用対効果の予測 最適技術の決定 対策技術の設計 3 実施・施工 具体的な実施・施工計画の作成 実施・施工 4 検証 効果の検証 課題の抽出 (⇒課題解決に向けた取組み)