7月26日、Coミドリ(真駒内幸町)にて札幌市子ども会育成連合会が主催の『おしごと体験』が開催されました。
『おしごと体験』は、札幌市内の小学3、4年生を対象にさまざまな仕事への関心を高め、将来を考えるきっかけにしてもらうことを目的として、7月から8月にかけて技能、建設、芸術デザイン、看護・医療の4分野に分けて開催されています。
今回の建設分野では、Aコース(岩田地崎建設)・Bコース(田中組)で体育館を半分に仕切って行われ、当社のブースではマスク、フェイスシールド、手袋を着用するなど新型コロナウイルス感染対策を徹底したうえで、「ドローン操作体験」、「バックホウシミュレーション」、「測量機器を使った宝探し」、「レベル、測定器具の使い方」などを行いました。
『おしごと体験』は、札幌市内の小学3、4年生を対象にさまざまな仕事への関心を高め、将来を考えるきっかけにしてもらうことを目的として、7月から8月にかけて技能、建設、芸術デザイン、看護・医療の4分野に分けて開催されています。
今回の建設分野では、Aコース(岩田地崎建設)・Bコース(田中組)で体育館を半分に仕切って行われ、当社のブースではマスク、フェイスシールド、手袋を着用するなど新型コロナウイルス感染対策を徹底したうえで、「ドローン操作体験」、「バックホウシミュレーション」、「測量機器を使った宝探し」、「レベル、測定器具の使い方」などを行いました。