2月5日、『令和元年度 本社第4回目のアダプト清掃活動とボランティア・サポート・プログラム』を実施いたしました。
当日は、本社職員14名が本社社屋周辺の国道275号線およびJR苗穂駅周辺を中心に道路への滑り止め砂撒きを行いました。
札幌市では平成15年から導入されました。
地域にふさわしい道づくりを進めることを目的としています。
当日は、本社職員14名が本社社屋周辺の国道275号線およびJR苗穂駅周辺を中心に道路への滑り止め砂撒きを行いました。
【アダプト清掃活動とは】
道路や公園などの公共空間を養子(Adopt)に見立て、市民や町内会、企業が里親となる養子縁組をし、定期的に清掃活動等を行う市民と行政の協働による環境美化のプログラムです。札幌市では平成15年から導入されました。
【ボランティア・サポート・プログラムとは】
国土交通省、沖縄総合事務局が直接管理している道路(直轄国道)を対象とし、地域住民、企業などと、協力者(市町村)、道路管理者の3者が協力して実施している道路の美化・清掃プログラムです。地域にふさわしい道づくりを進めることを目的としています。