応募作品

ゴミひろいロボットといっしょに住める街

松浦 来実(6年生)

人間がゴミをすてないようにするのが一番大切ですが、これからロボットといっしょにくらしていく中で、いっしょにゴミをひろいその場ですぐリサイクルなど3Rができるロボットが身近にいれば、環境破壊を防げると思いました。