未来の町 佐藤 紬(6年生) 特に工夫したところは、未来の地球にかん境を考えて自動でゴミを回収してくれるロボットがあったらいいなと思ったので、書きました。スムーズに移動できるように、クルマに羽をつけてうかせたりしてみました。