応募作品

人と自分のセカイ

金森 汐里(6年生)

地球にやさしく、またどんな人でもいい、そんな未来が自分の町に来てくれたらいいなと思いながら描きました。工夫したポイントは2人描くことで、どんな人でもいい、ということを表現しました。