応募作品

うちゅうのまち

長谷川 瑞季(3年生)

うちゅうはきれいなので、いつかでんしゃにのって行けるようになればいいな、と思いかきました。ちきゅうのもようをこまかくぬったところ、はいけいをグラデーションにしたところがくふうしたポイントです。