熊と人間が共に生きる未来 福井 媛苺(4年生) 熊は何もしていないのに害獣といわれ殺されたり、森林を伐採されすみかを失っている。だから共生する方法を探したいと思った。同じ色をぬる場合でもクレヨン、絵の具、色えん筆を使用し大自然を表した。