あれた天気からまもるまち 水野谷 匠(2年生) たい風やカミナリや大雨などから、まもれるようにカバーができるまち。カバーをあけたり、しめたりできる。くふうしたところは、カバーの外はあれているようにかいて、中は、あかるくかいた。