応募作品

レインボータウン

縄野 伸(5年生)

できるだけ未来に近くしたかったので、空飛ぶ車を書きました。空飛ぶ車は飛行機のように着陸するときはタイヤがでる仕組にしました。未来でも海は無くなってほしくないので、海も書きました。