応募作品

楽しさがあふれる町

北野 爽(4年生)

私は悲しさがきらいです。いつも悲しいニュースが流れてくるので「じゃあ町にいつも楽しい事が映し出されているといいな!」と思いこの絵を書きました。誰でもどこからでも見れるので楽しい気持ちになれます。